男の一人旅ブログ

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【静岡県】浜名湖競艇旅行記

旅行の主な目的地

浜名湖競艇(静岡県)
浜名湖競艇

予約リスト

電車・鉄道
なし(出発直前に金券ショップを利用)
交通費を安くするには?
新幹線・電車を格安に利用しよう!(姉妹サイト)のページをご参考ください。


宿泊先
ホテルクラウンパレス浜松(1日目)
ホテルハマイン(2日目)
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男の一人旅の記録

1日目

職場から直行
職場が浅草なのですが、新幹線が出発する東京駅までは近いです。
そこで、仕事が終わってからすぐに八重洲口の金券ショップに行って新幹線チケットを買い、そのまま浜松駅まで行きました。
到着は夜ですので、この日はこのままホテルクラウンパレス浜松に向かいました。
浜松駅から徒歩3分くらいの場所です。

2日目

浜名湖競艇へ
浜松駅から3駅先の新居町駅まで電車で移動し、浜名湖競艇に行きました。
競艇場は駅のすぐそばにあります。
hamanako-kyoutei01入場口です。
ここで知らないおじさんから、「入場料って50円?」と聞かれました。
常連だと思われたのでしょうか。
自分もはじめてのところなので知らなかったのですが、「たぶん100円だと思います」と答えました。
そうしたら、本当に100円でした。
入場料は100円のところが多いですからね。
hamanako-kyoutei02浜名湖競艇は、その名のとおり、浜名湖の一角にあります。
hamanako-kyoutei03館内は綺麗です。
浜名湖競艇は、基本的に禁煙です。
正方形の白い線で囲ってあるエリア以外では、たばこを吸ってはいけないルールです。
これはすばらしい取り組みと思います!

泊まったホテルがまあ最悪で
レースが終わったあと、2日前に予約した浜名湖沿いのホテルに行きました。
レイクサイドということで期待していたのですが、ここがまあ最悪で。

ホテルに着いたときに、スタッフの人から「いらっしゃいませ」の言葉もなく、「あー」といわれました。
ここでイヤな予感はしましたが、まず、予約したプランとは違うプランを用意されていました。

その後も、部屋に入ったら足がかゆくなるし(赤いポツポツができました)、インターネットはつながると言ってたのにつながらないし、ドライヤーはあると言ってたのに無いので髪は濡れっぱなしになりました。

その他にもいろいろなトラブルがあったので、「支配人さんを呼んでください」といったところ、「今日明日はいないです」とか言ってごまかされました。
このホテルには金輪際行かないと心に誓いました。

3日目

再び浜名湖競艇へ
この日も浜名湖競艇に行きました。
この日は、偶然、浜田ブリトニーさんが来てました。
hamanako-kyoutei04相変わらずのハイテンションでトークショーをがんばってました。

この日も浜名湖競艇を満喫して、楽しかったです。
旅打ちならではの、新鮮な空気と雰囲気でした。

この日は帰宅日なので、最終レースが終わったら、電車で浜松まで移動して、新幹線に乗って帰って来ました。

まとめ
2日目のホテルがひどすぎて、せっかくの旅打ちもつまらない思い出になりました。

この旅打ちは、ホテル選びの良い勉強になりました。
一言でいえば、営業に積極的でないホテルに泊まってはいけないということです。

そのホテルは、公式ウェブサイトもなく、楽天トラベルやじゃらんにも載っていないホテルでした。

そんな状態でも営業していられるということは、裏があるのです。
このホテルでいえば、合宿免許の入校者がたくさんいたので、別に良いサービスを提供しなくったって、ホテルはやっていけるのですね。
その結果、営業努力が不要になり、質の悪いホテルになっていくということを学びました。

最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございます。

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